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Logicool G533 ワイヤレス レビュー!7.1chサラウンドが1万円前半で買える!

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Logicoolから発売されているワイヤレスヘッドセット「G533 Wireless DTS 7.1 Surround Gaming Headset」をゲーム&映画観賞用として購入しました。コードレスなワイヤレスでありながら、7.1チャンネルのサラウンドをサポートしています。どうせお高いんでしょう?と思っていましたが、なんと11,000円前後で購入できるコスパが高いヘッドセットでした!
※主な用途はPUBG用ですが…!




Logicoolってどんなメーカー?

Logicool(ロジクール)はマウスやキーボードなどのパソコン周辺機器の製造・販売をしているメーカー。

 

 

日本でいうエレコムやBUFFALOのような会社です。現在では圧倒的なブランド力であり、世界中で売れに売れまくっているグローバルな企業。あなたが何気なく使っているマウスはロジクール製かもしれませんよ!

 

 

本拠地はスイスで、日本以外は「Logitech」という会社名で展開されています。では、なぜ日本だけ「Logicool」なのかというと、既に国内に「ロジテック」という企業が存在していたから。ロジテックはエレコムに買収され、現在はエレコムグループの一員になっています。

 

つまり、日本国内ではLogicool≠Logitech海外ではLogicool=Logitechとなります。ちょっとややこしいですね。

 

 

G533 Wireless スペックは?

G533 Wirelessは製品名からも判断できる通り「ワイヤレス」のヘッドセット。スペック(特徴)は下記の通りです。

 

特徴

・2.4GHz ワイヤレス (最大15mの受信距離)
・PCに専用ソフトウェアをインストールすることでDTS 7.1chサラウンドをサポート
・耳をすっぽり覆う40mmドライバー (20Hz~20kHz)
・ノイズキャンセリングマイク (100Hz~20kHz)
・耳元で音量調節 / マイクミュートボタン
・バッテリー持続時間は最大15時間
・350gの軽量設計

 

今回、G533 Wirelessを購入した動機は、快適にゲームがしたいと思ったから。特に「PUBGでドン勝つしたい」という強い思いがあり、どこから撃たれているか把握しやすくなる7.1chサラウンド遅延が少ないワイヤレス長時間装着しても疲れにくい軽量設計の3点にこだわりました!ちなみに、G933よりも30g軽量です!

 

 

届いたの早速レビュー!

いままでいくつかのヘッドホンを購入してきましたが、ヘッドセットを購入したのは初めてとなります、

 

 

パッケージ内は、G533本体・USBワイヤレスアダプター・microUSBケーブル(2m)・マニュアルで構成されています。必要最低限の付属品がパッケージに収められている印象を受けました。マニュアルは、最低限の使い方、使用事項の注意、バッテリー交換の仕方が記載されています。使用方法の詳細は「ホームページを見て確認してね!」という感じです。ちなみに、購入後に気が付いたのですがG533はメーカー保障が2年間となっています。多くのパソコン周辺機器メーカーの保障期間は6ヶ月~1年間なので、標準で2年保証なのは非常に珍しい部類に入ります。

 

シンプルなデザイン

デザインを一言で表すと「無駄がないシンプルなデザイン」。ツヤ消しボディを採用しています。エンクロージャの「G」デザインがカッコよさを引き立ています。

 

 

エンクロージャのベースデザインは左右対称となっています。「G」ロゴのパネル部分のみ”光沢(グレア)”となっています。他の部分は”非光沢(ノングレア)”となっており、「G」のロゴが目立つようになっています。

装着したファーストインプレッションは、「少し側圧が強いかも」という感じ。頭の大きさによっては、感じ方が変わる部分ですが、私は頭が小さいので余計にそう感じた模様。連続で3時間ほど使用しましたが、側圧がキツすぎて頭が痛くなることはありません。この辺りは慣れれば大丈夫というレベル。どうしてもキツいと感じるのであれば、「180°開いて側圧を緩める」というアナログ的なアプローチで側圧を下げることもできるかと思います!

 

 

マイク・ボリュームボタン・電源ボタン・ミュートボタンは全て右側に集約されています。ワイヤレス製品でありがちな「電源消したか分からなくなった問題」に対しては、電源ON時は”緑色ランプの点灯する””つまみ部分が青色になっている”の2つで認識できるようになっており、電源の切り忘れを防げます。

 

 

充電端子はAndroidスマートフォンと同じmicroUSB端子となっています。1回の充電で最大15時間使用できます。

 

イヤーパッドはメッシュ生地を採用しており、耳全体を覆うため、長時間使用しても耳が痛くなりにくくなっています。

 

 

バンド部分もイヤーパッドと同じメッシュ生地を採用しています。メッシュ生地に深さがあるので、頭の形に応じてジャストフィットします。

 

 

頭の大きさによって高さを変える「スライダー」は左右ともに伸び縮みさせることができます。左右均等のバランスを取れることで、片側の首筋だけ凝ることもありません!

 

 

マイクは上げると収納が可能です。ヘッドセット使用中にマイクを収納すると、マイクが「自動でミュート」になります。ミュートボタンを押してミュートにすることもできますが、ヘッドセットを装着した状態で間違えずにボタンを押すのは至難の業なので、意外と便利です!

 

ワイヤレスアダプターにも「G」のロゴが入っています。大きさは昔の”USBメモリ”ほど。

 

 

ノートパソコンに装着してもほぼ出っ張らないBluetoothワイヤレスアダプタと並べてみても、その差は歴然。銀色のコネクタ部分はパソコンに装着されるので、見えないとしても圧倒的に長いのが分かっちゃいます…。2.4GHzで低遅延かつ安定的に音声をやりとりするためには、どうしてもこの大きさが必要なんだと思い許容するしかなさそうですね。

 

 

7.1chって偉大な音質かも!

PUBG編

主な使用用途である「PUBG」で実際に試してみました!

 

 

今まではスピーカー?!でPUBGをプレイしたため、一緒にプレイしている人が「車が来た」とか「足音がする」とか教えてくれても、「何も音しないんですけど(笑)」という状況でした。それがG533を装着した瞬間から車の音足音を瞬時に把握できるようになりました。

 

ワイヤレス接続のデメリットと言われる遅延に関しては、全くありません。我が家は無線LANが3台稼働していますが、音が途切れることも全くありませんでした。

 

 

銃声は”深みがある高音”が鳴ります。単に銃声の高音だけが鳴り響く訳ではなく、きちんと銃声1発1発が発射されていると感じられる丁寧な音に仕上がっています。これは大満足です。手榴弾の音に関しても、”しっかり爆発してる!”という音を感じられます。

 

そして、気になる7.1chバーチャルサラウンドはかなり効果があります!これまた、一緒にプレイしている人が7.1ch対応のヘッドセットを使うと「170°方向から銃声がしているな!」とか「NE方向からバイクが来てる!」というのをしっかりと把握できます!これだけでもG533を購入する価値は十分にあります。

 

ボイスチャットは双方ともに問題はありません。また、相手からするとボイスはかなりクリアらしいです。万が一、銃声の音にもう少し深みが欲しい、ボイスチャットの出力を下げたいなどのチューニングをしたくなった場合はソフトウェアで容易に変更できます。

 

 

バッテリー残量もソフトウェアから確認できます。もちろん、充電しながら使用できるのでバッテリーが0%になってから充電を開始するという使用も可能です。

 

 

番外編:音楽&映画鑑賞

PUBGがプレイできれば十分なのですが、せっかく7.1chワイヤレスヘッドセットを購入したので、音楽&映画鑑賞をしてみました。まずは音楽鑑賞。SpotifyでONE OK ROCKのChangeを視聴しました。デフォルトの状態では、高音域が際立ちすぎ、低音域がのっぺりとしていました。

 

そこでソフトウェアで低音域を強調させるイコライザ設定に変更したところ、2万円前後のヘッドフォンと同じレベル感の音質まで引き上げることができました。SONY製のヘッドフォンが好きな方にはおススメかもしれません。

 

 

映画鑑賞は、スターウォーズで試してみました。映画館レベルとはいかないものの、ライトセーバーの音、戦闘機がフロントからリアに移動する音を全身で体験できました。全然サラウンドで体感する必要がないBB-8の音のクオリティが高かったのが印象的でした。サラウンドの体感度は、YAMAHAのバータイプの5.1chより上というレベルです。

 

Logicool G533は、初めてゲーミング用のヘッドセットを購入する方に非常にオススメできる製品だと思います。価格は11,000円前後と、ワイヤレスかつ7.1ch対応のヘッドセットではコスパが非常に高い部類に入ります。

 

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