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Huaweiが13インチノートパソコン「MateBook X」を発売!

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格安スマートフォンを製造・販売する中国メーカー「Huawei」が7月7日より同社初となる13インチノートPC「HUAWEI MateBook X」を発売しました。薄型ベゼル、1.05kgの超軽量設計で持ち運びやすくなっています。

HuaweiがノートPCを発売!

Huaweiは中国に本社を置く通信機器メーカーです。日本国内では「格安スマートフォン」で有名になりましたが、主力事業は基地局・中継局供給・ネットワーク構築の3事業です。

 

日本国内ではコンシューマ向けにスマートフォンを発売していましたが、徐々に事業領域を拡大し、昨年にWindows 10搭載タブレット端末の日本国内販売を開始しました。そして、5月23日にドイツ・ベルリンで開催されたイベントにて、Windows 10搭載の13インチノートPC「HUAWEI MateBook X」を発表しました。そして、遂に日本国内でも7月7日より「HUAWEI MateBook X」の発売が開始されました!

 

 

 

ハイエンドモデルな「HUAWEI MateBook X」

「HUAWEI MateBook」はシリーズ名となっています。今回発売された「HUAWEI MateBook X」はそのシリーズの最上位モデルにあたります。13インチディスプレイを搭載するクラムシェル型のノートパソコンとなっています。

 

 

 

超軽量ボディと薄型ベゼルで携帯性抜群

HUAWEI MateBook Xは、約1.05kgの超軽量ボディに仕上がっています。ボディの厚さは約12.5mmと「薄型ボディ」となっています。薄型軽量ボディでの懸念点と言えば「堅牢性」。HUAWEI MateBook Xではボディにアルミニウム合金を採用し、液晶ディスプレイにはスマートフォンでお馴染みのCorning製の「Gorilla Glass」を採用することで堅牢性を確保しています。この辺りはスマートフォンで培った技術力がつぎ込まれていることが分かります。

 

 

 

わずか4.4mの薄型ベゼル

1番の特長はディスプレイのベゼルがわずか約4.4mmしかないこと。ここまで薄型ベゼルを採用しているノートPCは数機種しかないと思います。

 

 

フットプリントは幅286mm×211mmであり、A4(297mm×210mm)よりもコンパクトなサイズを実現しています。他社であれば、12インチモデルに匹敵するサイズとなっています。なお、このフットプリントは13インチノートパソコンにおいては世界最小クラスとのこと。これにより、画面占有率は88%を実現しています。

 

 

一般的な13インチノートパソコンと違い画面比率は3:2となっています。この比率は、SurfaceなどのタブレットPCと同じ比率。画面解像度は2,160×1,440であり、4Kと比較すると劣るものの普通に使う分であれば、高精細なディスプレイと言えます。

 

 

 

スマホ同様に指紋認証を搭載!

薄型ノートパソコンの一部機種ではキーボードが英字配列の場合がありますが、HUAWEI MateBook Xではキーボードは日本語配列になっています。キーボードにはバックライトが搭載されており、暗い場所での作業もサポートしています。キーピッチは約19mm、キーストロークは約1.2mmと薄型ボディということを考慮すると十分であり、快適なタイピングが可能だと思います。さらにカフェでも安心して使える「防滴仕様」。

 

また、キーボードの右上部分の電源ボタンにはWindows Hello対応の「指紋認証センサー」を内蔵しています。指紋は最大10本の指まで登録することができます。タッチパッドは非常に広い面積を確保しており、画面スクロールを快適に行えます。

 

 

 

ファンレスCore i7-7500Uを搭載!

薄型軽量ボディである以上、スペックが抑えられているのが今までの通例でした。HUAWEI MateBook Xは、スペックを抑えることなく構成されています。CPUには、第7世代のCore i7-7500U、またはCore i5-7200Uを採用。Core i7とCore i5共に「ファンレス仕様」となています。Core i UシリーズでのファンレスPCはほとんどありません。ファンレスPCは、もう1ランク下のCPU「Core m シリーズ」が採用されてきました。

 

ファンレスで気になるのが「発熱問題」ですが、この点はスマートフォンなどの開発で蓄積されたHuawei独自の放熱処理技術が活用されています。特に注目すべき点はNASAでも採用されている「相変化材料(Phase Change Material)」という素材を使った大型ヒートシンクを採用することで、高負荷時に熱を蓄積し、低負荷時に熱を放出する仕組みを取っています。熱を放出する際に本体底面が少し温かくなるようです。ただ、モバイルノートパソコンで高負荷作業をしないことを考えると熱問題はあまり考慮しなくて良いと思います。

 

メインメモリは8GBを搭載しています。Core i5モデルでは、ストレージは256GB SSD。Core i7モデルでは512GB SSDを搭載。無線LANはIEEE 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.1をサポートします。接続端子は左右に「USB 3.1 Gen1 Type-C」、左側に3.5mmオーディオジャックを 備えています。内蔵バッテリー容量は41.4Whの大容量を備え、駆動時間は約10時間を実現しています。お気づきの方もいるかと思いますが、充電はUSB Type-Cで行います。

 

 

カラーバリエーションは、「プレステージゴールド」「スペースグレー」「ローズゴールド」の3色が発売されています。価格はCore i5/8GB/256GBが144,800円、Core i5/8GB/256GB/Office付きが172,800円、Core i7/8GB/512GBが173,800円、Core i7/8GB/512GB/Office付きが201,800円。

 

Huawei MateBook X/Gold/Core i7/8G/512G SSD/Win 10/WW19AHI78S51NGO/日本正規代理店品
Huawei MateBook X/Pink/Core i5/8G/256G SSD/Win 10/WW09BHI58S25NPI/日本正規代理店品

Huawei MateBook X

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