Appleが次期MacでAMD製プロセッサを採用する可能性が浮上しています。現行モデルではIntel製プロセッサが採用されています。Macbook ProやiMacの一部モデルのGPUは既にAMD製が採用されていますが、CPUもAMD製になることで今まで以上にグラフィックに磨きを掛けるようです。

macOS最新ベータ版でテスト中?

Appleが最近リリースした開発者向けmacOS Catalina 10.15.4ベータ版ではAMDプロセッサへの参照が可能となっていることが明らかになりました。従来モデルではIntel製プロセッサのみ用意されていました。

 

 

この事実を伝えたreddit氏によると、macOS Catalinaベータ版ではコード内にAMDプロセッサへの参照が確認されたと報告し、AMDプロセッサのコードネーム“Picasso” “Raven” “Renoir” “Van Gogh” が含まれており、いずれもAMDのAPU(CPU+GPUを統合したモデル)となっています。特にRenoirは先日発表されたばかりの最新APU “Ryzen mobile 4000シリーズ” であるため、Appleがテストを実施している可能性は非常に高いといえます。

 

AMD製プロセッサは目まぐるしい性能向上を果たしているかつ、Intel製プロセッサの供給が不安定なことを鑑みると、MacシリーズにAMD製プロセッサが採用される可能性は否定できません。しかし、次期Macプロセッサの有力候補としてはAppleが独自開発したARMベースプロセッサであるという噂もあるため、一概には言えません。今後の動向を見守りたいと思います。

 

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