VAIOが14インチ4Kディスプレイを搭載した新型モバイルノートパソコン「VAIO SX14」を発表しました。14インチ4Kディスプレイを搭載しながらも、13.3インチディスプレイを搭載する「VAIO S13」とほぼ同じサイズを実現しています。

VAIO SX14はVAIO S13とほぼ同サイズで、重さは999g

VAIOが14.0インチディスプレイを搭載したモバイルノートPC「VAIO SX14」を発表しました。最速のお届け日は1月25日の予定です。

 

 

VAIO SX14は、14.0インチの4Kディスプレイを搭載しながら、VAIO S13(13.3インチ)とほぼ同じ筐体サイズを実現。最軽量モデルは1.0kgを切る「999g」を実現しています。Intelの最新CPU「第8世代Coreプロセッサシリーズ」、4GB〜16GB、SSD 128GB〜1TBを搭載します。インターフェースには、USB 2.0ポート/HDMIポート/ミニD-Sub15ピン/有線LANに加えて、新たにUSB Type-C 3.1ポートも搭載。USB Power Deliveryもサポートしており、USB Type-C接続による充電もできます。

 

アンチグレア4Kディスプレイを搭載

左:4Kディスプレイ  右:フルHDディスプレイ

14.0インチディスプレイの表面処理はアンチグレア(非光沢)採用し、照明などの反射が低減されるのが特徴です。解像度は、4K(3,840×2,160)モデル、フルHD(1,920×1,080)モデルの2モデルが用意されます。

 

Intel 第8世代 Core i3/i5/i7をラインナップ

VAIO SX14の心臓部分とも言えるCPUには、Intel第8世代「Core i3-8145U」「Core i5-8265U」「Core i7-8565」の3つがラインナップされています。RAMは、4GB/8GB/16GBの3パターンから選択できるようになっています。個人で購入するのであれば、Core i5-8265U以上かつRAM 8GB以上がオススメの構成となります。

ストレージは全てSSDとなり、128GB/256GB/512GB/1TBの4種類の容量から選択可能です。また、256GB〜1TBに関しては、最大32Gb/sの転送速度の「第3世代ハイスピードSSD」の選択が可能です。

 

インターフェースはUSB Type-Cも搭載し、全部載せに

近頃のモバイルノートパソコンはUSB Type-C端子に一本化される傾向がありますが、VAIO SX14はUSB Type-C(Power Delivery)×1/USB Type-A 3.1×1/USB Type-A 3.0×1/HDMI×1/ミニD-Sub15×1/有線LAN×1を搭載しています。USB Type-CはPower Delivery(PD)をサポートしているので、USB Type-C接続での本体の充電が可能です。また、SDメモリーカードスロットも内蔵しています。インターフェースは全部載せという感じです。

 

スマホ用の5VモバイルバッテリーでもVAIO SX14を充電できる機能を搭載しています。5V/1.5Aでのフル充電も実現しており、0%から100%まで約7.5時間で充電ができます。VAIO SX14の充電器を忘れた際も、スマホモバイルバッテリーで代用できるため、ビジネスシーンでも役に立ちます。

 

VAIO TruePerformanceサポートで高いパフォーマンスを実現

VAIO S13から採用が始まった「VAIO TruePerformance」をサポートしています。この機能はCPUのターボブーストを持続的に保つことで、CPUの動作クロックを最大限に引き出すことで、通常状態よりも高いハイパフォーマンスとなります。そのため、同じCPUを搭載する他メーカーのモデルよりも高い処理能力を実現しています。

 

 

LTE搭載モデルも用意されており、外出先でもパソコン1台でインターネット接続ができます。価格は最も安いモデルが139,800円となっています。家電量販店などの店頭モデルは、Core i3/4GB/SSD 128GB/フルHDが162,800円、Core i5/8GB/SSD 256GB/フルHDが194,800円、Core i7/8GB/SSD 256GB PCIe(第3世代)/4K/LTEが259,800円となっています。価格は一般的なモバイルノートPCより、1割から2割程度高いですが十分価値があると思います。

VAIO SX14 サイト

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