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台湾旅行は「中華電信」のSIMカードがオススメ!4G(LTE)が容量無制限の使い放題

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2018年3月の台湾旅行で少しでも費用を抑えるために「中華電信」のSIMカードを購入しました。通信速度・通信エリアがとても良く、価格もお買い得で日本でも購入でき、大変満足しました。備忘録として、事前準備・価格・注意点・購入方法をまとめてみました。




オススメSIMカードは「中華電信」

台湾には携帯通信会社が下記の5社存在します。

  1. 中華電信(Chunghwa Telecom)
  2. 台湾大哥大(Taiwan Mobile)
  3. 遠傳電信(FarEasTone)
  4. 台灣之星(T STAR)
  5. 亞太電信(Asia Pacific Telecom)

中華電信がシェア1位の企業であり、日本におけるNTTドコモ的な存在。2位が台湾大哥大、3位が遠傳電信となります。2位・3位はKDDIとソフトバンクのような位置づけになります。

 

 

 

オススメなのはシェア1位の「中華電信」となります。理由は5つあります。

・エリアカバー率が広い
・ドコモやソフトバンクと同じLTEバンドを採用
・4G(LTE)が容量無制限で使える
・空港でカンタンに購入できる(日本国内でも買えます)
・日本語サポートが充実

 

  Band3(1800MHz) Band8(900MHz) Bnad28(700MHz)
中華電信 ×
台湾大哥大 ×
遠傅電信 ×
亜太電信 ×
台湾之星 × ×

 

4G(LTE)が容量無制限で使えるのが嬉しいですね!中華電信の場合、日本のスマホで掴めるのは、900MHz(Band8) / 1800MHz(Band3) / 2600MHz(Band6) の3つ。ドコモのAndroidスマホであればBand3、ソフトバンクのAndroidスマホであればBand3とBand8をサポートしています。

 

ちなみに、ドコモ・ソフトバンク・KDDIから発売されているiPhone X、iPhone 8/8 Plus、iPhone 7、iPhone SEであれば、Band 3Band 8の両方をサポートしています。つまり、iPhoneであれば何も考えずに「中華電信」一択となります!

 

スマホのSIMロック解除をお忘れなく!

台湾にて中華電信のSIMカードを使う際には、必ず「SIMロック解除」が必要となります。最初からSIMロックフリーのスマートフォンであれば問題ありませんが、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクから購入したスマートフォンの場合は日本国内を出国する前にSIMロック解除をし、あらかじめ他社のSIMカードも使えるようにしなければなりません。先ほどの国内3キャリアから2015年5月以降に発売されたスマートフォンはSIMロック解除を無料で行うことができます。

 

 

NTTドコモ

NTTドコモのSIMロック解除対象機種は2015年5月以降に発売されたスマートフォンとなっています。詳細は公式サイトのPDFから確認できます。また、手続きはMy docomo(オンライン手続き)・ドコモショップ・電話の3パターン存在します。SIMロック解除方法は公式サイトから確認できます。

・My docomo(オンライン)  :無料
・ドコモショップ        :3,000円(税別)
・電話             :3,000円(税別)

 

 

 

KDDI(au)

KDDIのSIMロック解除対象機種は2015年4月23日から発売された対象スマートフォンとなっています。同時に分割払いによるスマートフォン購入の場合は発売から101日が経過している必要があります。詳細は公式サイトからご確認いただけます。

・auお客さまサポート(オンライン):無料
・auショップ           :3,000円(税別)

 

 

 

 

 

ソフトバンク

ソフトバンクのSIMロック解除対象機種は2015年5月以降に発売されたスマートフォンとなっています。同時に分割払いによるスマートフォン購入の場合は発売から101日が経過している必要があります。詳細は公式サイトからご確認いただけます。

・My Softbank(オンライン):無料
・ソフトバンクショップ   :3,000円(税別)

 

 

 

中華電信のSIMカードは日本国内でも購入可能

中華電信のSIMカードは、日本国内で入手できます。つまり、台湾に行かなくても入手することができます。日本国内の場合は、羽田空港、成田空港、関西空港、福岡空港、新千歳空港の5空港で入手できます。日本国内で購入する場合は、各空港のテレコムスクエアカウンターで購入できます。価格は1,400円で、購入にはパスポート搭乗券が必要となります。国内で購入する場合は、現金(円)かクレジットカードでの決済となります。
中華電信URL:中華電信 4G LTE プリペイドカード|Chunghwa ...

 

 

 

私は関西空港のテレコムスクエアカウンターで自分用に1枚購入しました。関西空港の場合は、1階到着ロビーにあります。

 

台湾で購入する場合は、下記5箇所で購入できます。

 

中華電信SIMカード購入場所(台湾)

名称 受付時間 住所
桃園国際空港サービスセンター
(第一ターミナル到着ロビー)
毎日07:00-24:00(年中無休) 337 桃園県大園郷国際空港第一ターミナル到着ロビー
桃園国際空港サービスセンター
(第二ターミナル到着/出発ロビー)
第二ターミナル到着 
毎日07:00-22:00(年中無休) 
第二ターミナル出発 
毎日07:00-19:00(年中無休)
337 桃園県大園郷国際空港第二ターミナル一階到着/三階出発ロビー
台北松山空港サービスセンター 毎日07:00-23:00(年中無休) 105 台北市松山区敦化北路340-9号
台中空港ステーション 毎日10:00-22:00(年中無休) 433 台中市沙鹿区中清路42号
高雄小港空港【到着ロビー】 毎日08:00-20:00(年中無休) 812 高雄市小港区中山四路2号

 

 

 

購入場所地図

 

 

桃園空港第二ターミナル(到着口付近)が便利!

チャイナエアラインで関西空港・発 → 桃園空港・着の場合は「第二空港ターミナル」に到着します。第二空港ターミナル場合は、到着口で購入するのが便利です!まず、入国審査を通過後、預けた荷物をベルトコンベアから引き取り、到着口から外に出ます。到着口に出るとベンチがあります。上記写真はそのベンチから到着口を撮影したものになります。

 

 

ベンチから到着口を見た際の「右側」に向かって歩くと「トイレ」のマークがあります。トイレに向かって歩いていくと「中華電信」のカウンターに到着します。

 

 

 

上記が桃園空港第二ターミナルの中華電信カウンターとなります。このカウンターでは、SIMの入れ替えから初期設定まで全てを中華電信スタッフが行ってくれます。迷ったら、こちらに行くのが確実と言えます。

 

 

プリペイドSIMカードの同梱物はシンプル!

中華電信のプリペイドSIMカードは6種類から構成されており、旅行期間や用途に合わせて選択することができます。

種類 価格 利用可能期間 無料通話
4G容量無制限 3days (NT$100通話料無料) NT$300(日本円:約1,100円) 3日間 350円分
4G容量無制限 5days (NT$100通話料無料) NT$300(日本円:約1,100円) 5日間 350円分
4G容量無制限 5days (NT$300通話料無料) NT$500(日本円:約1,900円) 5日間 1,100円分
4G容量無制限 7days (NT$100通話料無料) NT$500(日本円:約1,900円) 7日間 350円分
4G容量無制限 10days (NT$150通話料無料) NT$500(日本円:約1,900円) 10日間 550円分
4G容量無制限 15dayタイプ(NT$100通話料無料) NT$700(日本円:約2,600円) 15日間 350円分

 

 

プリペイドSIMカードを購入すると上記写真のようなカードサイズの紙を渡されます。この中に、中華電信プリペイドSIMカードが同梱されています。

 

 

SIMカード形状は「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」の全3種類をサポートしています。3種類のSIMカード形状に合わせて切り込みが入っているため、手で簡単にカットできます。iPhone X や Galaxy S8などは最も小さい「nanoSIM」になるため、SIMカードが1番小さくなるような切り込みでカットします。

 

 

iPhone端末にSIMカードを挿入する場合

各キャリアでSIMロック解除手続きが完了したらiPhoneの電源をオフにし、iPhoneに購入してきたSIMを挿入します。iPhoneの場合はSIMピンが必須となるので、SIMピン又はクリップを用意しておくと良いでしょう。iPhoneの電源をオンにすると、iCloudの再ログインを求められますので、今までのiCloudアカウントでログインを行います。その後、ホーム画面に推移したら設定完了です。iPhoneの場合はAPNなどの煩わしい設定は不要です。

 

 

Android端末にSIMカードを挿入する場合

Android端末の場合は、SIMネットワークのロック解除PINコードが必ず必要です。PINコードがない場合は端末のアクティベーションができないため、他社SIMカードを挿しても通信ができません。NTTドコモの場合、スマホ端末からSIMロック解除ページに推移できないため、日本出国前にPINコードを控えておく必要があります。

 

 

 

通信速度・エリアは日本と変わらない高品質レベル!

早速使ったところ通信速度は「下り100Mbps越え」を記録。朝や夜などのピークタイム時は下り20Mbps~50Mbpsを推移していました。下り20Mbps以上出ていれば、Googleマップでの経路検索・観光検索も快適に行えます。

 

 

 

テザリングも問題なくできる!

テザリングも問題なくできるので、1台だけ中華電信プリペイドSIMカードを購入し、複数台のスマホ・タブレット・PCでテザリング接続することもできます!台湾旅行する際は、各キャリアの海外パケ・レンタルWi-Fiも良いですが、プリペイドSIMを使い、少しでもコストを下げてお土産やオプショナルツアーに使ってみてはいかがでしょうか?!

中華電信 プリペイドSIMカード

 

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