通信費や交際費で出費がうなぎ登りです!直近では、収入より支出の方が多い月…(笑)ということで、収入と支出を管理するために家計簿をつけ始めました!家計簿アプリと言えば、Google Play StoreやApp Storeで溢れるように存在しています。どれを選べばいいのか2日ほど検討した結果、NTTコミュニケーションズの「Kakeibon」を利用することにしました!
この記事の目次
Google Play Store や App Store にある無数の家計簿アプリ
AndroidであればGoogle Play Storeから、iOSであればApp Storeから家計簿アプリをダウンロードしますよね!「家計簿」で検索すると無数に家計簿アプリが出てきます。Googleで「家計簿アプリのおすすめ」と検索すれば、1サイトにつき10個ほどオススメな家計簿アプリが紹介されています。
しかし、10個の中で結局どれがオススメやねんw
というジレンマに陥ってしまいます。なので、ここはスパッと1つオススメの家計簿アプリを発表したいと思います!
Kakeibonがオススメな理由!
無数の家計簿アプリの中から厳選して「Kakeibon」をオススメしたいと思います!Kakeibonをオススメする理由は5点あります。
①無料でAndroid・iOS・PCのマルチプラットフォーム
Photo by ピクト缶
「家計簿はスマートフォンで管理する!」という計画の人が大半だと思います。私もその1人でした。しかし、財布の中の現金は管理できますが、クレジットカードの管理はWeb明細を見なければなりません!そうなると、PC or タブレットの方が画面が大きく確認が容易に行えます。私の場合、タブレットはiPad。iOSなんです。この時点で、AndroidとiOSの両プラットフォームに対応した家計簿アプリが必須となります。もちろん、無料のアプリに限ります!
さらに私の場合はネット銀行を利用して、株やオークションを行います。ネット銀行を利用する際は必ずと言っていいほどPCを利用します。よって、PCにも対応した家計簿アプリが必要になります。
②なるべく手間をかけたくない
2点目は「手間をかけずに家計簿をつけたい!」ということです。特にスーパーやコンビニエンスストアに行くと必ずと言っていいほど2点以上の商品を購入します!ここを節約しないといけないのですが…(笑)
そのため、手打ちでレシートの内容をスマートフォンに入力するのは面倒。スマートフォンのカメラでレシートを撮影したら入力が終われば楽かつ3日坊主で終わりません!すなわち、スマートフォンでレシートを投影すれば全部の入力が終わるアプリが必須。
さらに、銀行・クレジットカード・ポイント・証券などの情報を登録すれば、自動で残高などの取得するので手動での入力なしで、常に最新の情報を取得できます。
③自動で費用のカテゴライズ
ジュースを購入した際は「飲食」、トイレットペーパーを購入した際は「生活用品」という風に購入した商品を自動でカテゴライズする機能があれば、あとから見やすいですよね!
④人工知能が節約可能な費用を教えてくれる!
AndroidかiOSのスマートフォンアプリを使えば、AI(人工知能)が自分自身と似ている家計簿を比較して節約可能な費用(カテゴリ)と金額まで教えてくれる便利な機能を搭載しています。
⑤セキュリティが万全!
最終的にはセキュリティが重要です!自分自身のお金の動きを全て入力するだけに、第三者に情報が漏えいするようなことがあってはなりません。その点、kakeibonはNTTグループのNTTコミュニケーションズが運営しているだけに安心して使うことができます。
セキュリティは金融機関レベルのセキュリティが保障されており、銀行の口座番号やクレジットカード番号など、取引に必要な情報を入力することはないので安心して利用することができます。
以上、kakiebonのご紹介でした!
この機会に1度使ってみてはいかがでしょうか!