中国の有名リーカーZackBuks氏が2020年春に発売されるSONYの新型Xperiaは「Xperia 5.1」という端末名になり、4眼カメラを搭載していると伝えました。
Xperia 5.1は4眼メインカメラに5Gを搭載
ZackBuks氏によれば、Xperia 5の後継モデルは「Xperia 5.1」となり、2020年春に発売されるとのことです。
6.1インチ 4K 21:9比率の有機ELディスプレイを採用。90Hz or 120Hzの高駆動ディスプレイを採用し、動画再生や画面スクロールがより滑らかに表示されます。タブレットでは高駆動ディスプレイの採用が進んでおり、Apple iPad Proは120Hz駆動です。
4眼メインカメラを採用し、Xperia 5の3眼メインカメラから進化。最新規格の5Gにも対応します。別の筋では、メインカメラは6眼になるとの噂もあります。
今までXperiaは他社に負けており周回遅れ感が否めませんでしたが、2020年からはグローバルシェアが高いメーカーに追いつき、追い越すかもしれません。
